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トルティージャは焼きたてが一番美味しい！
日本では既に形成されて、あとは焼くだけのトルティージャが一般的ですが、やっぱり美味しくないのが現状。
だからドンブランコは断固、焼きたてトルティージャにこだわります！
とうもろこし粉から作る場合は、塩と石灰岩を少々混ぜ、水でよく練ります。石灰岩が水と反応する作用で黄色くて美味しいトルティージャが焼けます。 |
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作り方は簡単で、とうもろこし粉１３０ｇに石灰岩と塩を小さじ1/3程、そして水を180ｃｃ加えてしっかりと練る。水は様子を見て加減し、耳たぶぐらいの柔らかさにする。寝かせる必要はありません。
３０ｇ程の団子状に丸めてた物を麺棒などで２ミリ程の厚さに伸ばす。このときにムラが出来るときれいに焼けませんので均等に伸ばす。 |
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厚めの鉄板、またはフライパンに薄く油をしき、４００度に熱して伸ばした生地をのせる。そして表面が乾ききらないうちに裏返す。
高温で一気に焼くので、生地が上下の層に分かれ、膨らんできたら布巾やキッチンペーパーに包んで蒸らし、保温する。 |
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| ■■便利グッズ■■ |
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プレンサ（のばし機）
のばし機は、内側にビニールを敷いてからマサ（とうもろこし粉を練ったもの）を乗せる。
マサを上下からはさんで、均等に力をかけて押える。 |
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回転式プレンサ
マサを上にセットし、ハンドルを回転しながらトルティージャを作る。
ドンブランコではこれを使用。しかし、さすがメキシコ製、すぐ故障するのが玉に傷・・・ |
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保温容器
出来たてのトルティージャを蒸らすのに必要不可欠な保温容器。厚めのプラスチック素材なので、熱が逃げません。 |
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